「この坂のぼれば」として、これから様々なことを徒然と書かせていただきたいと思っています。
記念すべき「一段目」の今回は、筆私について少し自己紹介をさせてもらいます。
自己紹介
長崎の美しい景色と急な坂道をこよなく愛するマラニッカーです。
普段は地元のロードや階段、山に入るトレイルコースなどを中心に、長崎の街を巡っています。100kmや200kmといった超長距離(ウルトラディスタンス)の道に挑戦することもありますが、タイムを競い合ってストイックに走り続けるというよりは、一歩一歩の道のりや景色、その土地の空気感をじっくり味わうスタイルが自分にはしっくりきています。
そんな私にとって、走ることと旅すること、そして食べることを全部掛け合わせた「マラニック」という楽しみ方は、私の人生を変えたと言っても過言ではないです。
「マラニック」と長崎の坂道
長崎といえば、切っても切り離せないのが「坂道」と「階段」。
「坂が多くて移動が大変…」と思われがちなこの街ですが、一歩足を踏み出して少し高い場所へ登ってみると、そこには港を見下ろす圧倒的な絶景や、歴史を感じる石畳、路地裏の温かい風景が広がっています。
そんな長崎の街を、風や匂いを感じながら自分のペースで歩を進める。
そんな旅ランを楽しんでいましたが、最近はレースに努力目標を決めて
年に2回ほど、マイルやウルトラのレースに参戦。うまく行かないレースだからこその楽しさや悔しさを堪能しています。

主催大会「長崎ラウンドトレイル(NRT)」への想い
長崎の街で大会をしたいと思い、「長崎ラウンドトレイル」という
トレイルランニング大会の主催・運営を行っています。
長崎港を取り囲む低山(稲佐山や金比羅山など)と歴史ある街並みをぐるりと一周繋ぐコースで、この大会には私た伝えたい長崎の魅力が
ぎゅっと詰まっています。
山と街が隣り合う都市型トレイル
山頂からの大パノラマを楽しんだと思ったら、次の瞬間には歴史ある石畳や路地裏を通り抜け、観光スポットに出会える独自のロケーション。
長崎ならではの「坂と階段」トレイルだけでなく、長崎特有の坂道や石段が絶妙なアクセントとなり、走りごたえも抜群です。
地域と人が温かくつながる空間
地元ならではのエイドステーションや温かいおもてなし、
街と山が一体となって選手を迎える空気感を大切にしています。
大会を通して「長崎の低山や坂道ってこんなに面白かったんだ!」と
全国から訪れるランナーやローカルのみなさんに感動してもらえることが、大会準備の大きな原動力になっています。
伝えたいこと
「この坂のぼれば」では、一人のマラニッカー、そして大会主催者として
長崎の魅力を発信していきたいと思います。
巡るからこそ見つけられる長崎の歴史や地域再発見
「長崎ラウンドトレイル」の裏話や長崎の街で生きる人の想い
その他もろもろ!
そんなワクワク感を、体を動かすのが好きな人はもちろん、これから運動を始めてみたい方や長崎の街が好きなすべての方にお届けできればと思っています。
坂の数だけ、新しい出会いとご褒美がある
坂道をのぼる一歩一歩には、時に息が切れるような辛さもありますが、その先には必ず、自分だけの特別な景色や達成感が待っています。
レースで限界に挑む悔しさも、街をのんびり巡るマラニックの楽しさも、すべてはこの「坂道」という舞台があるからこそ。このブログが、皆さんにとって新しい長崎の魅力や、一歩踏み出すきっかけになれば嬉しく思います。
さあ、今日もザックに美味しいものを入れて、この坂をのぼりましょう!
