epi147 「諦めるにはまだ早い」——川満くんがこれからも発信し続けるメッセージ、いつかきっと届く!

今回のゲストは、九州のバックヤーダー・川満くんです。2月20日に開催された「Backyard Ultra Last Samurai Standing Big’s チャレンジカップ in神奈川丹沢」に出場した帰りに寄ってくれて、そのまま収録することになりました。

川満くんは、3月いっぱいで水上村の地域おこし協力隊の任期を終え、沖縄に帰るとのこと。もしかすると、今日が彼と会う最後の日になるかもしれない——そんな思いもあって、仲間たちが集まり、夕方から宴が始まりました。師匠である平田さんも駆けつけ、ランの話で盛り上がりながら、ほどよく酒も回ったタイミングで収録を開始。みんな若干舌が回っていませんが、温かな時間の雰囲気を感じ取ってもらえればと思います。

川満くんがバックヤードを走る理由。
平田さんは、いつも「自分の中に ‘これは絶対に譲れない’ という核があれば、負けることはない」と言います。今回、目標としていた結果に届かなかった川満くん——では、彼にはその「核」がないのか?当然、話の流れの中でその問いが出てきました。しかし彼は、Dead Cow Gullyのフィルムでもこう言っています。

「諦めるにはまだ早い」

彼には、確かに「核」がありました。その言葉には、単なる挑戦者の意志を超えた、大きなメッセージが込められていたのです。
今回のエピソードは、酒も入り、心から打ち解け合った仲間との宴ということもあって、かなり赤裸々な内容になりました。しかし、後で編集の際に聞き返してみると、デリケートな部分があったため、僕の判断で(川満くんの許可を得て)一部をカットしています。ただし、空気感はできるだけ残したかったので、カットした部分の間はあえて残してあります。
そのため、「あれ?」と話がつながらなかったり、一瞬の無音があったりと、不自然に感じる部分があるかもしれません。今回は、そうした点もご理解いただいたうえで、楽しんでいただければ幸いです。

川満くんのメッセージが、いつか届きますように。
この日、一緒に酒を飲んだ僕らの願いでもあります。
川満くん、沖縄に帰っても走り続けろよ。がんばれ!タケ!

MC:

石川博己(イシカワ) @rolleinar
九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。

友納理(トモノウさん) @s_tomono
7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。

ゲスト:

川満武徳 @tknrman
1991年生まれ、沖縄県宮古島出身。2021年に「KYOTO GREAT ROUND140」で初のトレイルランレースを完走。以来、「完走が目的ではない」と自らの限界を超えるレースに挑戦し続ける若きランナー。現在、熊本県球磨郡水上村で地域おこし協力隊として活動し、地元での大会運営などにも関わる。2024年には、5月にオーストラリアで開催された「Dead Cow Gully」(46LAP)や8月の「Clint Eastwood」(40LAP)に出場。さらに11月には日本で行われる「Last Samurai Standing」(37LAP)にも参加し、バックヤード・ウルトラへの情熱を貫いている。

今回集まってくれた仲間
平田さん、みきさん、もっちー、飯尾くん、モーリー、吉川くん、ニータ
急な呼びかけにも集まってくれてありがとう!

収録 : 2025年2月24日
シーズン4 エピソード12

このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。

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