焙煎と稜線|コーヒーを焼き、山を走り、日々を綴る
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クマン100を走ってきた話

まさかの完走!

いやーついにフィニッシュです。まさか完走するとはね。 

最後までしっかり走り切れた

8周目ラップ:4:26 
Total result : 32時間44分 / 14位

総距離:170km  獲得累積標高:6,496m(GARMIN)

やっぱ愛だね!愛!

完走できた要因は、ひとえに皆さんが作り出していた優しさと愛に満ちた雰囲気に乗せられたからに他ならない。これは球磨川100マイルでも感じたことであるけども、疲労を取り除いてくれるのは「会話」だと感じている。それが笑顔になるような会話であるなら尚更である。エイドステーションでやるべきことはもちろん栄養補給であるけども、会話を楽しむことが1番の補給ではないだろうか。楽しいと感じていればこんなにも走れるのか、そう感じずにはいられない経験だった。

とはいえ完走率は37%である。決して簡単なレースではないのも事実。僕の直近のトレーニング量を考えると完走は難しかった思う。ただこの数年、ずっと週100km、月間だと450km前後を走ってきた。その積み重ね、刻んできた総走行距離が僕自身を助けてくれたのかなと思うと、過去の自分に感謝し、その努力を報うことができたのだと嬉しく感じるのだ。

惜しむらくは、ペーサーを付けなかったことだな。モーリーがペーサーやるよって言ってくれてたんだが、完走できる気がしなかったので断ってしまった。7周目8周目はマジでモーリー来てもらうんやったと思ったね。その方が2倍楽しいしね。このロードは特にペーサーいた方が良い(笑) 

景色は最高!8回も見なくても良いけどね

今回も眠気は来なかった(カフェインはコーヒー1杯のみ)、暑さも問題なかった(塩ジェルは摂ったが5周目でなくなったw)、胃腸障害もなかった。もしかするとウルトラランニングに向いてる体質なのかもしれない(調子乗んな)

ただ脚が遅いことを除いては、、、

本当に楽しい思い出になったクマン100。走るって楽しい、トレイルランニングって楽しいってあらためて感じさせてくれたクマン100。僕にとって最高のレースのひとつとなった。あれだけ不安を感じていたのにね。飛び込んでみないとわからない、人生ってそういうもんだ。友人も増えたしね!

本当にありがとう! 

夕日も美しかった

最後に、今回クマン100を走れたのは、RD前田さん、首藤さんに招待していただいたからです。本来ならば倍率の高い抽選をくぐり抜けなけらばいけないところを招待という形で走らせてもらったこと、抽選で選外になった皆様に申し訳なく思っております。今回、選外になった皆様にもぜひクマン100を走ってもらいたいと強く願っております。皆様の幸運を祈っております。

それにしてもベスト32で相手がブラジルってそりゃねえだろう、、、(きっと勝つ!アビスパの最高傑作である冨安がヴィニシウスを完封するはずだ)


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